D40のRAW現像 Camera RAW 4.0 (CS3)
2007.02.08
今現在、アドビ社のフォトショップに付いているRAW現像といえば「Camera RAW 3.6」ですが、Photoshop CS3 β版についているRAW現像ソフトは「Camera RAW 4.0」になります。この「Camera RAW 4.0」は2006年の12月15日にβ版がダウンロード出来るようになったのですが、現像ソフトとして3.6の時代から大幅にリニューアルしたことは言うまでもありません。
しかし、一点だけ「おっ」と思ったことが。
それは、最新版のカメラに対してのRAW現像対応です。
私が知っている限り、もっとも最近出たデジタル一眼といえばNikonのD40。
このD40のRAW現像に対応しているのは今のところ、Nikonの純正RAW現像ソフトである
「Capture NX」
もしくは
「SILKYPIX」
「DxO Optics Pro v4」
などになります。
アドビ社の製品でLightroomも含め最新のD40のRAW現像に対応したソフトは今現在のところ無いのですが、実はPhotoshop CS3の機能である「Camera RAW 4.0」は非公式ながらD40に対応しているのです。
昨年の12月15日の時点で既に対応していたわけですから「DxO」などと比べれば随分早いことになります。
しかし、「Camera RAW 4.0」では、こんなにも早く対応しているにもかかわらず、今現在正式公表されている3.6やLightroom(これはβ版ですが)には対応されていないのです。
3.6で対応していないのはまだ分かりますが、Lightroomのように同じようにβ版として配布しているソフトでもD40に対応していないのは、ふに落ちません。
やはり開発技術チームが違うからなのでしょうかね?
使う側としてはRAW現像対応などは同時並行的にUPしてもらいたいものです。
記事内容がお役にたてた場合や良い記事だと思われた際には「拍手」ボタンをポチっと押していただければ幸いです。
今後の記事内容に活用させていただきます。







