パノラマメーカー4Proの使い方をほんの少し・・・
2008.04.01
先ほど少し書いたパノラマメーカー4Proですが、画面はこんな感じになります。
これは、NikonD200に85ミリの単玉を付けて、観葉植物を撮影したものをサムネイル表示したところです。
全部で16枚の画像があります。
なぜ16枚かというと、基本設定ではタイリングは4×4までしか作成できないからです。
タイリングの最大枚数は16枚となります。
縦、横、一列のパノラマであれば何枚でも出来ると思います。
ですので、裏技的に4×4以上のタイリングをすることも可能になりますが、それは後々。
下のパノラマタイプの所で「タイル」を選択して次へを押すと下記の画像のようになります。

上の画像で16枚の画像がどのようなカットであるかは一目瞭然だと思います。
この時に、ソフトが並び順を間違ったときなどはドラックすれば位置を直すことが出来ます。
そして、右下にある「スティッチ」ボタンを押すと↓

これで完成です!
非常に簡単。
書き出すと↓

APS−CサイズのCCDでありながら、85mm.レンズを使ったために、被写界深度が非常に浅くなっています。
4×5サイズに近いものがあるのではないでしょうか?
近い被写体に関しては、ノーダルポイントを出して、パノラマ雲台を使うと、綺麗にタイリング出来ると思います。
また、このソフトとCS3のパノラマ機能の違いは微調整というか、スティッチの補正を行なうことが出来ます。

マニュアルの合成を選択するとこのようになり、3点の矢印で手動にて調整することが出来ます。

そして、合成されたものが↓になります。

ソフト自体はそんなに重くは無いと思いますので、それほど負担にはなりません。
ただ、自動整列の精度はハッキリ言ってあまり良くありません。
自動整列に関してはフォトショップの方が優秀のような気がします。
が、
その分、手動調整が出来るのでその点においては、こちらの方が融通が利きます。
精度に関しては見ていただければ分かりますが、右下の葉が少しずれています。
完全オートで作成したものですが、手動調整すれば、この葉のズレは無くなる物と思います。
次は、同じ画像データをフォトショップCS3の機能でやってみようと思います。
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